twitterの新しい機能【すべてのアカウントが返信できます】ってなに？

今日（2020年5月31日）気が付いたけど、これなに？

すべてのアカウントが返信できます。

フォローしているアカウントをチェックしてみると。

こんな風に変わりました。

返信とは、💭の部分。

リプライと呼ばれています。

ーーーーー

－－－－－

この機能で、特定の人とだけ、返信をやりあうことが出来るので、関係ない人からリプライが来ることが防げますネ。

ただし、私の場合は、PCにのみ現れて、スマホでは確認できませんでした。

どうやら、テスト段階のようです。

2020年8月12日追記

8月11日付で、「ツイートにリプライできる相手を制限できる機能」が正式に実装されました。

対象は、ツイッター全ユーザーとされています。

しかし、私のPCには、表示されていません。

気にしてなかったのですが、いつの間にか消えていました。

私のスマホには、実装されていました。

「ツイートにリプライできる相手を制限できる機能」が実装されているか確認する方法は、ツイートの画面の下に地球アイコン「すべてのアカウントが返信できます」というテキストがあれば実装済みです。

使い方は、テキストをタップ（クリック）

全員または、フォローしているアカウント、＠ツイートしたアカウントのみ、の内どれかを選択してタップ（クリック）。

Twitter公式ブログによると、この機能は、一部のユーザーでテストをされていたらしく、私のアカウントは、一部のユーザーに含まれていました。

テストに参加した人から、平均3件の「悪意のある可能性のリプライ」が阻止されたと報告があったそうです。

この機能が実装されたことで、ネット上では、誹謗中傷が減ることに期待できるとの声も。

しかし、「デマや間違い、パクリのツイートの指摘ができなる」との声もありました。

デマや間違いを指摘するのなら、リツイートを使えば良いのでは？と思います。

リプライが禁止されている状態であっても、コメント付きリツイートをすることは可能です。

ツイッター公式では、この機能は、今後もアップデートを行い、数か月以内には、

「会話の開始後にさらに多くの人を招待するオプション」を追加する予定とのことです。

巻き込みリプライ

もしかして、「ツイートにリプライできる相手を制限できる機能」は、巻き込みリプライの防止策？

って、思いました。

巻き込みリプライとは、ある人と、返信でやりとりをしていて、関係ない人にまで、返信が行ってしまうこと。

これは、返信の画面で、防止することができます。

返信ツイートが面で、相手のアカウントをクリック

ここに、別の人が入り込んでいたら、チェックを外すと大丈夫です。

 

 

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